「プチプラのアクセサリーって、やっぱり安っぽく見えるんじゃない?」
そう思っている人、多いんじゃないでしょうか。
たしかに、価格が安いアクセサリーの中には「値段相応」に見えてしまうものもあります。でも実は、選び方さえ押さえれば、3,000円台でも「え、それどこの?」と聞かれるようなピアスは見つかるんです。
この記事では、プチプラでも高見えするピアスの選び方と、実際におすすめのアイテムを紹介します。
そもそも「安っぽく見える」原因って?
プチプラアクセサリーが安っぽく見える原因は、実はいくつかのパターンに分かれます。
まず多いのが、素材の劣化です。数回使っただけで色がくすんできたり、メッキが剥がれてきたり。買った直後は良くても、使い続けるうちに残念な見た目になってしまうパターンです。
次に、デザインの「やりすぎ感」。キラキラしすぎていたり、モチーフが大きすぎたり。華やかさを出そうとして、逆にチープに見えてしまうことがあります。
そして意外と見落としがちなのが、仕上げの粗さ。表面がガタガタしていたり、接合部分が雑だったり。細部を見るとクオリティの差が出やすいんです。
逆に言えば、この3つをクリアしているピアスを選べば、プチプラでも十分「高見え」は狙えます。
高見えするピアスを選ぶ3つのポイント
1. 素材で選ぶ:ステンレスが正解
高見えを狙うなら、素材選びが最重要です。
おすすめはサージカルステンレス(SUS316L)。医療器具にも使われる素材で、変色しにくく、金属アレルギーも起こしにくいのが特徴です。毎日使っても色褪せしにくいから、長く「買った時のまま」のきれいな状態をキープできます。
一般的な合金やメッキ素材だと、汗や水に弱く、数ヶ月で色が変わってしまうことも。見た目の美しさが長続きするかどうかは、素材で決まると言っても過言ではありません。
2. デザインで選ぶ:「シンプルだけど、ちょっとだけ個性がある」が鉄板
高見えするデザインの共通点は、引き算ができていること。
派手な装飾をたくさん盛り込むより、シンプルなベースに「ちょっとだけ」個性をプラスしたデザインのほうが、品よく見えます。たとえば、定番のフープピアスでも、太さや形に少しこだわりがあるもの。ハートモチーフでも、甘くなりすぎないシャープなラインのもの。
「どこにでもありそうで、でもちょっと違う」。そんなデザインが、実は一番おしゃれに見えるんです。
3. サイズ感で選ぶ:「主張しすぎない存在感」がベスト
ピアスは顔のすぐ横にあるから、サイズ感がかなり大事。
大きすぎると派手になりすぎるし、小さすぎると存在感がない。「つけているのはわかるけど、主張しすぎない」くらいのサイズ感が、どんなシーンでも使いやすく、高見えしやすいです。
目安としては、フープなら直径2〜3cm程度、スタッドタイプなら1cm前後。このあたりのサイズは、オフィスでもプライベートでも浮かずに使えます。
3,000円台でこのクオリティ?おすすめピアス3選
ここからは、実際に「プチプラなのに高見え」を叶えてくれるピアスを紹介します。すべて3,000円台、金属アレルギー対応です。
Chunky Hoop Pierce(チャンキーフープピアス)|¥3,200

「とりあえずこれ選んでおけば間違いない」。そんな安心感のある、王道フープピアスです。
ぷっくりとした厚みが特徴で、直径25mmというサイズ感が絶妙。存在感はあるのに、派手になりすぎない。デニムの日もワンピースの日も、どんなコーデにもすっと馴染んでくれます。
素材はサージカルステンレス(SUS316L)。毎日つけっぱなしでも変色の心配がなく、実際に「1ヶ月毎日使っても全然キレイなまま」というレビューも。
カラーはゴールドとシルバーの2色展開。どちらも上品な色味で、ギラギラしすぎないから大人っぽく使えます。
Mix Hoop Pierce(ミックスフープピアス)|¥3,400

普通のフープに飽きた人におすすめしたいのが、このミックスフープ。
シルバーのフープに、ゴールドの小さなリングがいくつも付いた2色ミックスのデザイン。動くたびにリングが揺れて光を散らし、さりげないのに目を引く耳元を作ってくれます。
「シルバー×ゴールドって安っぽくなりがちだけど、これは上品にまとまってる」というレビューもあるように、2色のバランスが計算されているから、チープな印象になりません。
普段はアクセサリーをシルバーかゴールドどちらかで統一している人でも、このピアスがあれば自然にミックスコーデが楽しめます。
Heart Pierce(ハートピアス)|¥3,200

「ハートモチーフって子どもっぽくなりそう…」と敬遠している人にこそ試してほしい一品。
丸みを抑えたシャープなラインのハートだから、甘くなりすぎず大人っぽく仕上がります。小ぶりだけどちゃんと「あ、ハートだ」とわかる絶妙なサイズ感。
辛口のモノトーンコーデに合わせれば程よく抜け感が出るし、フェミニンな日の引き締め役にもなります。カジュアルにもきれいめにも使える万能さが魅力です。
素材はサージカルステンレス(SUS316L)で、シルバーとゴールドの2色展開。3,200円で「大人可愛い」が手に入ります。
高見えピアスを長持ちさせるコツ
せっかく高見えするピアスを手に入れても、扱い方次第で寿命は変わります。ちょっとしたケアで、きれいな状態を長くキープしましょう。
使った後は軽く拭く。汗や皮脂が付いたままだと、どんな素材でも少しずつ汚れが蓄積します。外したら柔らかい布でサッと拭く習慣をつけるだけで、輝きが長持ちします。
保管は個別に。他のアクセサリーと一緒に保管すると、ぶつかって傷がつくことも。小さなケースや仕切り付きのトレイで、それぞれ分けて保管するのがおすすめです。
化粧品・ヘアスプレーは避ける。メイクやスタイリングが終わってからピアスをつけるのがベター。化学成分が付着すると、変色や曇りの原因になります。
まとめ:プチプラでも「ちゃんと選べば」高見えする
プチプラ=安っぽい、というのは昔の話。今は3,000円台でも、素材やデザインにこだわった高品質なピアスがたくさんあります。
選び方のポイントは3つ。変色しにくい素材、引き算されたデザイン、主張しすぎないサイズ感。この3つを押さえれば、「え、それどこで買ったの?」と聞かれる耳元は、意外と簡単に作れます。
金属アレルギーが心配な人でも、サージカルステンレス素材なら安心して使えます。
お気に入りの一つを見つけて、毎日のコーデをワンランクアップさせてみてください。
